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QUREOプログラミング教室

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料金等は当ページの下部にあります。

QUREOプログラミング教室

 

  

実力がしっかり身に付く、新しいプログラミング教材。

キュレオは、小学生向けプログラミング教材です。
ゲームづくりを通じて楽しく簡単にプログラミングの基礎を学ぶことができます。

QUREOプログラミング教室とは

なぜ、今プログラミング教育が必要なのか。

 

テクノロジーの理解、活用が必須になる時代に。

インターネットやコンピューターに関する技術進歩が急速に進み、これからの時代に必須の力として、幼少期からプログラミング教育を行う動きが世界中で広がっています。
お子様が社会に出るときに、ITの重要性がさらに高まっていることは疑う余地がなく、テクノロジーを理解、活用するスキルは今後ますます求められるでしょう。


プログラミング教育の必修化、受験科目化。

「子どもたちが将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力」であるとして、2020年から全ての小学校でプログラミング教育を必修化し、今現在各小学校で指導されています。
2024年には大学入学共通テストへの導入(教科名:情報)で今までよりも一層注目が集まっていおり、プログラミング学習の必要性は増しています。
キュレオは、多くのお子様が楽しく継続的に、プログラミング学習できるように開発された新しい教材です。

初級コースから段階的に学べる

 

 

ビジュアルプログラミング「初級コース」は、マインクラフト教育版を使用。
その後に、より本格的なプログラミングを学びます。
楽しみながら、しっかりとした考え方を学んでいきます。

 

プログラミングの基礎を全て学べる420レッスン

レッスン数は420

学習を通じて、プログラミングの基礎が全て学べるように基本となるレッスンと、復習応用のレッスンを合計420レッスン用意しております。レッスンを通じてプログラミング概念だけでなく、設計力やアイディアの実現力も学ぶことができます。

プログラミングの基礎となる30概念を網羅

プログラミングの30概念

レッスンは、国内最大手の小学生向けプログラミングスクールTech Kids Schoolによる監修のもと、プログラミング概念の習得を中心に、大学入試改革への対応も視野に設計。「論理的思考」に留まらない 本格的なプログラミングの基礎が身につきます。

プログラミングの成績が見える。だから伸びる。

プログラミングの成績

お子様の学習データをもとにプログラミング概念ごとの成績を見ることができるので、学習効果を分かりやすくご覧いただけます。
お子様は成績に応じてバッジをもらえるので、良いバッジを目指してより意欲的に学習ができる設計です。

お子様のキュレオの学習進捗も見える。だから安心。

プログラミングの成績2

成績と併せて、お子様の学習のペースや取り組んでいるレッスンをご覧いただけます。学習の進み具合を保護者様専用ページから確認できるので、お子様の学習状況を把握することができます。

開講時間・受講料金

QREOプログラミング教室 通常時間帯に同じ
(週1回/1ヶ月に4回)

火~金 17:10~、18:40~、20:10~
土曜  14:10~、15:40~、17:10~

【プログラミング 70分】+【タイピング 10分】=【80分間

受講料金 ビジュアルプログラミングコース  9,900円
テキストプログラミングコース 13,200円

※教材費は別途3,300円(初回のみ)いただきます。
※機器(パソコン・タブレット等)使用料は別途1,100円/月いただきます。

(参考資料)プログラミングで身に付けること

2025年(2022年4月に高校1年生が受験する)共通テストにて「情報Ⅰ」の科目が課されることが正式決定し、注目が集まる「プログラミング教育」。
小学校では2020年に必修化し、中学校でも2021年に「技術・家庭」の中の技術・情報の拡充として必修化されました。2022年からは高校において『情報Ⅰ』として必修化されます。
文系・理系を問わず必要になってくる『論理的思考力』を身に付けることが目的とされています。

小学生 理科や総合的な学習の時間

「プログラミングが社会でどのように活用されているのか」

・ICT(情報通信技術)の基本操作方法
・情報活用能力
・情報モラルやインターネットリテラシー
・論理的思考力の向上(プログラミング思考)

中学生 技術家庭

小学校で得たプログラミング的思考やITに関する知識をさらに深めていく
「ネットワークを活用したプログラミングや情報セキュリティ」「プログラミングの入力に対して、どのような出力になるのかの仕組みを知ること」

・材料と加工の技術
・生物育成の技術
・エネルギー変換の技術
・情報の技術

高校生

情報Ⅰ(必修)

情報Ⅱ(選択)

【情報Ⅰ】単に情報を知識として身につけるのでない、「情報システムなどを効率的に活用することで問題を発見し解決する力」

・情報社会の問題解決
・コミュニケーションと情報デザイン
・コンピュータとプログラミング
・情報通信ネットワークとデータの活用

情報Ⅰで身につけた能力を元に、「問題を発見し解決するためのコンテンツづくりやデータ活用を行う力」

・情報社会の進展と情報技術
・コミュニケーションとコンテンツ
・情報とデータサイエンス
・情報システムとプログラミング
・情報と情報技術を活用した問題の発見・解決の探究

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