1人ひとりに合わせた指導方法・出題選択などで「わからない」ことを「わかる」ようになっていただきます。
わかるまでトコトン付き合います。

通常授業での学習内容の定着させることで「わかる」ことを「わかった」状態にします。
ここでも1人ひとりに必要な出題選択と出題量で行います。基本的な問題の積み重ねが大きな力になります。

ご家庭で1人で学習していただくことにより「わかった」ことを1人で「できる」状態にします。
1人でやって問題が解けるようになることが目標です。

毎回の授業の初めに小テストを行いテストで点数を取る練習をします。
点数が取れるようになって「できる」が「できた」へと変わります。